デリヘルで微妙なラインの嬢が登場し、「これチェンジしたほうがいいのか…?」と迷った経験はないだろうか?
デリヘル嬢本人を前にしてチェンジを告げるのは気が引けるが、チェンジという再チャンスに賭けたい気持ちもあり…。
スパっと割り切れるタイプであれば別かもしれんが、そうでないと欲望の狭間で葛藤しまくることとなる。
今回は、そんなデリヘルのチェンジ問題についてまとめていきたいと思う。
[memo title=”MEMO”]
デリヘルでのチェンジに抵抗がある
チェンジすべきか否か悩んでしまう
どうしてもチェンジしたい時はどうすればいい?
[/memo]今回の記事を読めば、デリヘルでチェンジするかどうか困った時の考え方や対処法がわかる。
チェンジ問題で頭を悩ませている人は、最後までじっくり読んでみてほしい。
目次
デリヘルのチェンジとは
デリヘルには、好みじゃない嬢が来た時の対策として「チェンジ」というシステムが用意されている。
ドアを開けて「あ、これはないな」と思ったら、そこで即チェンジ可能だ。
逆に言えば、プレイが始まってからのチェンジは出来ない。
チェンジするか否かは、デリヘル嬢が登場した瞬間に判断するのだ。
また全てのデリヘル店がチェンジ可能とは限らない。
チェンジ可能なデリヘル店であっても、
- チェンジできるのはフリーのみ
- 回数制限あり
- 2回目以降有料
など、詳しいシステムは店ごとに異なるので、事前にしっかり確認しておこう。
微妙なデリヘル嬢はチェンジすべき?
さて、もしギリギリ抱けそうな微妙ラインのデリヘル嬢が来た場合、きっぱりチェンジすべきなのだろうか?
結論から言うと、微妙だな~程度のデリヘル嬢であればチェンジはしないほうがいい。
チェンジを言うことに抵抗を感じる客は多い
まず、デリヘルでチェンジを言うことに抵抗感を覚える客はかなり多い。
店のスタッフを介して…であればまだいいだろう。
デリヘル嬢本人と顔を合わせず伝えられるので、気まずさや罪悪感もやや減る。
しかしデリヘルでチェンジをする場合、チェンジの意思を伝える相手は、スタッフではなく目の前にいる嬢だ。
つまりチェンジをするということは
「お前ひどいから別の嬢にしてね」
という残酷な事実を、本人へダイレクトにぶつけることとなる。
いくらデリヘル嬢という遊びの相手とはいえ、やっぱり心に引っ掛かりが生じてしまうものだ。
しかも「ギリギリ抱けそう…」という雰囲気であれば尚更である。
これが到底抱けそうにもない、どうしようもないレベルだったら
- 罪悪感はあるけどさすがにこれは無理だわ…
- 金払ってこの女を抱くのはちょっと…なあ
- 写真詐欺にも程があるだろ
と、完全チェンジの方向で割り切ることも可能だろう。
ところが抱けそうな微妙ラインだと、このままチェンジなしでいってもいいんじゃないか?という心理が働いてしまう。
罪悪感を抱かないタイプや、「チェンジしたら金かかるから困る」といった金銭的に厳しい状況でない限り、大抵の客はチェンジに抵抗を覚えるものだ。
妥協できるラインならチェンジしないほうがいい
デリヘルでチェンジするか否かは、多くの男性が迷うところだろう。
しかし「ギリ抱けそうだな」と思えるレベルなら、そのままチェンジしないほうがいい。
チェンジをしなければ、自分自身余計な罪悪感に駆られないで済むし、なにより相手を傷つけることもない。
そもそもデリヘル嬢にとって、チェンジはかなりの痛手だ。
わざわざ出向いて顔を晒し、そのうえプレイなしとくれば時間も無駄だし稼ぎにもならないしで、まさに踏んだり蹴ったりである。
また単純に「私はチェンジされるほどひどかったんだ…」とガッカリするだろう。
(中には慣れっこになっている嬢もいるが、大抵は落胆するものだ。)
それにチェンジしたからといって、必ずしも良質なデリヘル嬢がやってくる保証はない。
むしろチェンジすることで、さらにひどいデリヘル嬢が登場する恐れもある。
ギリ抱けるレベルの嬢をチェンジした結果、全く抱ける気がしない嬢が現れる可能性も否めないのだ。
そういった危険性を回避するという意味でも、簡単にチェンジすることはおすすめできない。
ギリギリ可能な範疇であれば、チェンジなしでそのまま楽しむことをおすすめする。
どうしてもデリヘルでチェンジしたい時は…
チェンジなしでデリヘルを楽しめたら、それに越したことはない。
しかし「やっぱりどうしてもチェンジしたい…」と思う時もあるだろう。
そこでここでは、デリヘルでチェンジする時の断り方ポイントをまとめてみた。
デリヘル嬢を傷つけない言い方で
「チェンジをする」という時点で、デリヘル嬢をガッカリさせることになる。
加えて暴言じみたことまで言ったら、デリヘル嬢をさらに傷付けてしまうだろう。
そのためデリヘルでチェンジをする際は、なるべく相手を傷つけないよう、柔らかい言い方で断るのが吉だ。
間違っても
- あーチェンジチェンジ!!
- 全然タイプじゃないんだけど
- ほんとに本人?詐欺でしょ?
など、直球で否定するような断り方をしてはいけない。
必ず謝罪の言葉を添える
デリヘルでやむを得ずチェンジする場合は、謝罪の言葉も必ず添えるようにしよう。
ポイントとしては、最初だけではなく最後にもごめんの言葉を付けることだ。
まず「ごめんね」と謝り、チェンジしてほしい旨を伝えたところで、最後に「せっかく来てくれたのに本当にごめんね」と再び謝る。
相手を傷つけて不快にしないよう、終始申し訳ない気持ちをアピールすることが大切だ。
まとめ
デリヘルでのチェンジは一種のギャンブルだ。
もっと良い嬢が来ることもあれば、「これならチェンジしない方がよかったな…」という嬢が来るケースもある。
なによりチェンジという行為は、自身の罪悪感や嬢の落胆など、お互いあまり良い気持ちになれない行為と言える。
お互いにイヤ~な感じが残るので、ギリ抱けそうレベルであれば、あえてチェンジしないで楽しんでみることをおすすめする。
コメントを残す