暇だしムラムラしてたので、自宅にデリヘル嬢を呼びました。
写真はボカシが入ってるけど、髪が長くて華奢で細くてなんか可愛いっぽい感じ。
店に電話して10分くらい経った頃、微かな足音と共にインターホンの音が聞こえてきました。
「頼む!イメージ通りの子であってくれ~」と思いながらドアを開けると、
???
なんか見覚えのある女の子が立っています。
思わず見つめる俺に対し、キョトンとした顔をする女の子。
そして俺は気付きました。
『…あ。中学の同級生のYじゃん!』
デリヘ呼んだらなんと中学時代の同級生が来たんです。
もう卒業してずいぶん経っているのでグッと大人になっていますが(メイクもしてるし)、雰囲気とか顔の作り自体はYそのもの。
なによりYは右目の横とあごにホクロがあって、この子も同じ位置にホクロがあったんですよ。
それでもう色々一致して「完全Yだな」とw
それとぶっちゃけて言うと、実は中学時代Yのことが好きだったんです。
席が近かったのでたまに喋っていたのですが、明るくて話しやすいタイプでした。
あと当時のクラスの女子の中で一番可愛くて…。
まあ俺の初恋相手ですよね。
そんな中学生時代の同級生・Yを目の前にした俺は、思わず「あの、Yだよね?」と聞いてしまいました。
「え?えっ?」
「え~っと、中学1年の時に同じクラスだったKなんだけど…」
「…あ!うんうん!Kくんね、覚えてる!」
忘れられてたらどうしようと思ったけど、覚えててくれたのでホッとしました。
とりあえずYを中に入れて、お互い驚きながら(そしてちょっと気まずい感じを漂わせながらw)久しぶりだね~なんて適当にトーク。
中学の同級生(しかも初恋相手)がデリヘル嬢として来ただけでもビックリなんですが、個人的にもっとビックリしたのが
なんでYみたいなタイプがデリヘル嬢に??
ってところです。
別にデリヘル嬢やってる子が不真面目ってわけではないんですが、でもやっぱり派手めなタイプとか遊んでそうな感じの子も多いんですよね。
でも中学時代のYは、校則違反もしてなかったし部活も授業もちゃんと出ていて、いたって普通の真面目なタイプだったんです。
だからそんなYがデリヘル嬢やってる…っていのがすごい不思議な感じでした。
でも話を聞いたら、実は高校入ってから家庭が色々大変だったみたいなんです。
「親の借金とか色々あってね…だから高校も中退して。しばらくは普通のバイトしてたんだけど、やっぱ生活費足りなくて厳しいから、こういう仕事始めたの」
さらにYは弟や妹の学費も払っているとのこと。
「親も大変だし、私が頑張らなきゃって思って」
そう語るYは中学時代を思わせるあどけない表情で笑いましたが、その笑顔がなんか悲しくて切なくなりました。
それと、遊ぶ金欲しさでデリヘルやってる子ばかりじゃないんだよな…と、先入観でYを見てしまったことに反省もしました。
「なんか湿っぽい話になっちゃったねwごめんごめん」
「いや!大丈夫だよ。ていうかなんか…俺こそごめん」
「え?wなんで?」
「中学時代の同級生とかやりづらいっしょ…」
「あ、私は全然平気!お仕事ですからwKくんこそ平気?」
「うん、俺も全然!」
(「初恋相手だしむしろ嬉しい」と続けて言いたかったですが、なんか恥ずかしかったのでやめておきましたw)
そんなこんなで順番にシャワーを浴び、プレイ開始。
ベッドの上でまずはディープキスをされました。
丁寧で激しく、唾液がこぼれそうなくらいの湿り気で俺の口内をまさぐってきます。
ものすごく上手かったです。
正直この時点でチンコがビンビンになってしまいました。
「あ…もう元気だねw」
俺の勃起チンコを見てそう呟き、至近距離で笑う中学時代の同級生・Y。
いつもならディープキスだけで勃つことはほぼ無いんですが、今回は
デリヘル呼んだら初恋相手である中学の同級生が来た
という異様なシチュエーションだったので、ちょっと尋常じゃない興奮を感じてしまったんです。
まさか大人になってからデリヘル嬢になったYとプレイが出来るだなんて…。
タイムスリップして中学時代の俺に教えてやりたいくらいですw
そしてYはディープキスもですがフェラも上手く、裏筋からカリまでの舐め具合いが最高でした。
金玉も口に含んでくれて、もう破裂しちまうのでは?ってくらいチンコが膨れ上がりました。
その後は騎乗位の恰好になって、Yが持参してきたローションをたっぷり塗りたくって素股。
途中入りそうになったので思わず「ダメ?」って聞いてしまったんですが、そこはや~んわりと断られてしまいました。
Yは中学の頃から細身で、他の女子に比べると貧乳っぽかったwですが、今は細くてなおかつおっぱいが大きくなっています。
大人の体になったYが、自分の上にまたがっておっぱいを揺らしながら動いている…。
案の定、俺はまたまたいつもより早めに絶頂に達してしまったのでした。
終わった後はシャワーを浴び、お茶を飲みながらちょっと一服。
帰る時には「よかったらまた指名してください」と笑って、俺に名刺を渡してくれました。
まさかデリヘル呼んで同級生が来るとは思わなかったけど、正直いつもとはまったく違う異次元の興奮が味わえましたね。
でももう1回呼ぶのは…どうだろうw
なんとなく、やっぱりこれっきりの方がいいかなあ。
良い思い出としてね。
話を聞く限り苦労していていろいろ大変そうだったから、幸せになってほしい…と、思います。
(K男さんの投稿)