変態プレイと聞くと、最初はえ?っと引くことが多いですが、ある程度歳を重ねていくと、いろいろなセックスの経験をするものです。
確かに変態プレイと聞けば、AVをイメージしがちですが、実は意外にも多くの人が経験しているものなのです。
ここでは、実体験に基づいた変態プレイを3つほど紹介していきます。
目次
・手足を拘束してアダルトグッズ攻め
これは女性がMだからこそ成り立つプレイです。手枷や足枷で拘束した状態で、電動マッサージ機やローターを使って、虐めるプレイです。
女性が気持ちよさそうによがる姿を見るのが非常に興奮します。さらに目隠しをして視界を遮ることで、女性はいろんなところが敏感になり、いつも以上に興奮します。
ただし、これは相手の女性がMの人であることが前提にあるプレイなので、無理やりプレイして嫌な思いをさせないようにしましょう。
・ローションプレイ
ローションプレイは普段とは違ったぬるぬる感を楽しむことができます。実際には、ぬるぬるぐちょぐちょと肌感覚的にも聴覚的にも変態度合いを感じることができ、エロさが倍増するプレイです。
風俗でやっているので、女性には抵抗があるかもしれませんが、オイルマッサージの延長と考えれば、すんなりと受け入れてもらえるでしょう。好きな人同士で肌をこすり合わせるのは、密着度もあがり、スキンシップをはかるにはもっていこいのプレイです。
・屋外でのプレイ
セックスは部屋の中だけではなく、いろんな場所ですることができます。公園のベンチや非常階段、公衆トイレの中、お風呂の中などなどです。
誰もいない海や山奥などではセックスをすれば、身も心も解放されて、いつも以上に快楽を味わうことができます。
しかしながら、野外プレイの楽しみ方は羞恥心を煽ることもあるのです。
誰かに見られているかもしれないという感覚のまま、セックスをするのは非常に興奮するものです。
また、女性に恥ずかしい格好をさせるのもいいでしょう。ノーパンやノーブラで街を歩かせる、とびっこローターを入れたまま歩いて、遠隔操作してよがる姿を見るなど、変態そのものです。
以上のように、実体験に基づく変態プレイを3つほど紹介しました。セックスはひとりでやるものではなく、相手と一緒に作り上げていくものです。そのため、無理に強要しても相手にとっては苦痛にしかならないので、注意しましょう。
事前にこんなプレイがしたい、あんなプレイをしてみたいなどと二人で相談しあえる仲が一番の理想かもしれませんね。
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