SMクラブは怖いイメージがあったり、敷居が高く感じられたり、うまく体験できるのかなど、行ってみたい気持ちはあってもなかなか勇気が出ないという人は多いのではないでしょうか。
この記事では、SMクラブを利用した人たちの体験談をご紹介しますので、参考になれば幸いです。
目次
現実の女を責めたい!
AVでSMプレイを見ていても何か物足りない。現実の女を責めたいと思いSMクラブへ通うことになりました。
数ヶ月前から暇があれば通いはじめ、今では、お気に入りのロリかわM女を指名。
その日によって、電マ・ローターなどの基本的なプレイやイマラチオ・放尿プレイなどアブノーマルなプレイを楽しんでいます。
新たな性癖に目覚める
ホテルにチェックイン、シャワーを浴びていよいよ念願のSMプレイが開始。まずは、お風呂で体を洗い、お湯が溜めてある浴槽でキスをしたり愛撫したりしてイチャイチャ。そして、お湯浣腸を試してみると、AVで観るのとは違う生だからこそ味わえる快感を実感しました。
20歳になった記念にSMクラブで調教されてきた
20歳になり風俗を体験したいなと思いたち、ネットで都内のSMクラブを検索。料金は、Mコース120分38,000円プラス指名料2,000円。少し高めではあったけど、女性は24歳155cmのロリかわな女子。
通常の会話の時は、可愛らしい女の子だったのに、プレイが始まった瞬間性格が豹変しお嬢様に。
今まで味わったことのないペニスバンドは、自分の知らなかった新たな快楽を知ることができました。
SMクラブでの強烈な体験が忘れられず、3ヶ月後に再びSMクラブへ
今回もいつものS嬢を指名。いつもと同じプレイで終わる予定が、急にいつものと違うプレイが開始。
柱に縛られ、恥ずかしい格好をさせられ、気が狂うほど何度もイカされてぐったり。気がつくと縄が解かれ、S嬢が下半身を拭いてくれていました。しばらくは自粛していたのですが、あの強烈な体験が忘れられず、3ヶ月後再びSMクラブへ行ってしまいました。
まとめ
SMクラブは、普段味わえない快楽や普段の生活の中では知ることのできない快感を味わうことができます。
自分の知らなかった性癖も発見でき、恋人や夫婦間の性行為では体験できないことが経験できます。顔見知りではない相手であり、SMクラブという割り切った環境だからこそ、普段出せない自分をさらけ出すことができ、単純に性欲解消だけでなくストレス発散にもつながるようです。
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