コロナでなかなか出かけられない日々が続いていたので、そろそろモヤモヤを発散多いのではないのでしょうか。
「ハプニングバー」でパーっと楽しんでみたい! けど、どんなところなのだろう…注意点は…一見さんお断り…? など、簡単にその内容を見ていきましょう。
目次
ハプニングバーってどんなところ?
「ハプニングバー」とは、文字通り、ハプニングが起きる・起こすバーなのですが、では、どんなハプニングが起きるのでしょう?
店舗によってレベルは異なりますが、基本的に来場者が目指しているハプニングは、「セックスをすること」または「セックスを見ること」です。しかも、わざわざ来ているからには、「ややアブノーマルなプレイをすること」を目指している人も多く見られます。
もちろん、男性から・女性からの声掛けを問わず、両者の合意のもとでプレイという名のハプニングが始まります。
そして、それを行う場所は、用意されている別ルームであることがほとんどです。
お店によっては、別ルームが透けていたり、マジックミラーになっていたりとさまざまです。
ハプニングバーに行く際の注意点やマナー
大きく分けて2つの注意点があります。
第一に、会員制であること。マニアックなお店であればあるほど、たとえば、知り合いに教えてもらわないと入口自体も、また、そのノックの回数も分からないという場合もあります(変な客を増やしたくないため)。
第二に、プレイのためのコンドーム装着の徹底です。妊娠予防はもちろんですが、性病の予防など、マナーの一つとして(よほど常連で仲が良く相手はピルを飲んでいる・アナルプレイである・挿入しない、などのことがない限り)装着をしましょう。
その他、公式のマナーはありませんが、お店のルールや、暗黙の了解として「女性から声をかけられたら無視せず誠実に対応する」ということも言われています(一部、「断ってはいけない」という言説もながれているようですが、あくまで考え方です。本能を剥き出しにするのはプレイ中のみにし、基本的には紳士的に行動しましょう!)
まとめ
ハプニングバーは敷居が高く、かつ、勢いだけで入店すると嫌な顔をされる場合が多いという、はじめて訪れる場合にはふらっと行くのは危険といえる場所でしょう。
ただし、常連さんと仲良くなることからはじめ、自分の立場(自分からアプローチしたいのか、見ていたいのか、特殊プレイをされたいのかなどなど)を明確にして臨むと、あたらしい世界が待っていることでしょう。
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