ハプニングバーに行ってみたいけれど「友達や知人におすすめを尋ねるのは少し恥ずかしい」と思ってしまいます。
でも、評判やどんなお店があるのかは知っておきたいですよね。
この記事では東京と大阪でおすすめのハプニングバーをご紹介します。
目次
【東京】アラベスク
東京の新宿区で人気なのが完全会員制のアラベスクです。
外観も内観も赤を基調としたオシャレで高級感があるデザインで、清潔感も感じられるため女性にも人気があります。
定期的にイベントがあり、仮面パーティーや人妻Day、夏はサマーイベントで水着イベントが開催されるなどバラエティ豊富です。
新規客も続々と集まっていますが、常連客も多いのでリピートする楽しさが感じられるハプニングバーだと言えるでしょう。
昼の部と夜の部があるので、昼間の空いた時間に行きたい人にもおすすめです。
料金は、単独男性なら昼の部は入会金無料、夜の部も3000円とリーズナブルです。
昼の部のチャージは7,000円、夜の部は11,000円ですが金曜・土曜はドリンクオールフリーとなっています。
口コミではきれいな女性が多いとの声もありました。
【東京】ハニートラップ 300w
上野で連日のように、賑わっているハプニングバーがハニートラップです。
王道のバーを思わせるデザインでお酒も美味しく、若いお客さんも多く出入りします。
ハプニングバー初体験で「いきなりプレイルームへ行くのは勇気が出ない」という人は、ハニートラップで美味しいお酒を飲みながら、周囲のお客さんと会話をするつもりで行ってみるのもいいでしょう。
料金は、単独男性なら入会金は1,000円とリーズナブルで、入場料は昼の部が8,000円、夜の部が12,000円、週末や祭日前と祭日は15,000円となります。
昼の部と夜の部を開催していますが、夜の部の方が男女共にお客さんが多いとの体験談もありました。
【大阪】隠れ家T
大阪市浪速区にある隠れ家Tは、店員さんがとてもフレンドリーに対応してくれることから、ハプバー初体験の人でも利用しやすいと評判です。
店内の雰囲気も過剰な演出はなく、友達の家に来たかのようなまったりとした雰囲気があります。
常連客も多く入場制限がかかる日もあるので、行く時には開店時間直後を狙うのがおススメです。
料金は、単独男性なら入会金は5,000円、入場料は平日が6,000円、週末と祝日は7,000円となっています。
まとめ
雰囲気を味わいたい、どんなハプニングを期待するのかなどとりあえずの目標を設定しておくと、どのハプニングバーに行くか選びやすくなります。
アラベスクは高級感溢れる雰囲気、ハニートラップはおしゃれなバーをイメージしたデザインでお酒を飲みながらトークを楽しみたい人にもぴったりです。
大阪でハプバー童貞を捨てたいなら、アットホームで店員もフレンドリーな隠れ家Tが入りやすいでしょう。
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